こんにちは。株式会社ホームベースです。
今朝は、開口一番
『あけまして令和おめでとうございます。引続き令和宜しくお願い致します 』
なんて、挨拶がございました。
皆様は、連休明け 皆様如何おすごしでしょうか。
さて、タイトルの『背くらべ』のフレーズを思い出すような
貴重な痕跡を、現在リフォーム中のアパートで見つけました。
柱のきずは おととしの
五月五日の 背くらべ
粽たべたべ 兄さんが
計ってくれた 背のたけ
きのうくらべりゃ 何のこと
やっと羽織の 紐のたけ
「背くらべ」作詞:海野 厚 作曲:中山 晋平;
ここで、大きく育った子供たちの足跡。
姉妹なのか?兄弟なのか?
思い出深い柱です。
残念な事に…この柱。塗装で消えていきます。
ですが、このお部屋‼
和室を洋室にし、水回りを全て取替ます。
さらに、永年快適にお住まい頂けるように、甦りさせます‼
さて、どんな部屋になるのか、どうぞ、ご期待くださいませ。
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